保留中の署名依頼は、送信後であってもどの部分でも編集できます。有料の Dropbox Sign プランをご利用のお客様は、初期または保留中のリクエストに有効期限の日時を追加することもできます。署名依頼に有効期限の日時を追加する方法については、こちらをご覧ください。
保留中の署名依頼を編集する方法
保留中の署名依頼を編集するには:
- hellosign.com にログインします。
- 左側のサイドバーの[ドキュメント]をクリックします。
- 編集する保留中の署名依頼の上にある […] (省略記号) をクリックします。
- プルダウン メニューから[編集と再送信]を選択します。エディタが開き、同じドキュメント、署名者、フィールドでの再入力依頼が表示されます。
- 署名者を追加、編集、または削除し、メール メッセージを編集します。依頼に戻って、ドキュメントの一部を編集することもできます。
- 注:
- 署名者は回答を注意深く確認する必要があります。Dropbox Sign は、回答の再入力に起因するデータのエラーについては責任を負いません。
- 署名者には、以前の回答を再入力する選択肢が示されます。
- 入力するいくつかの新しいフィールドがある場合があります。
- 署名者アクセス コードは自動的に再入力されることはありません。
- 注:
- 編集を完了したら、[保存]をクリックします。
以前にドキュメントに署名し、まだ削除されていない署名者には、変更について通知する新しいメールが届き、再度署名するように求められます。
注:
- 再送された署名依頼への変更は、監査証跡に記録されます。
- 署名者の追加、変更、削除は、監査証跡に記録されます。
- 削除された署名者には、署名が不要になったことを通知するメールが届きます。
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