有料の Dropbox Sign プランをご利用のお客様は、初期または保留中の依頼に有効期限の日時を追加することもできます。保留中の依頼は、どの部分でも編集できます。保留中の依頼を編集する方法については、こちらをご覧ください。
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有効期限の日時を追加するには:
- hellosign.com にログインします。
- 左側のサイドバーの[ドキュメント]をクリックします。
- 有効期限の日時を編集するドキュメント上の […](省略記号) をクリックします。
- [有効期限を追加]をクリックします。
- プルダウン メニューから[有効期限]を選択します。
- 表示される[有効期限の日時]ウィンドウで、次の操作を行います。
- 日付を追加するには、カレンダー アイコンをクリックし、[日付の選択]を使用して依頼が期限切れになる日付を選択します。
- 注:選択する日付は、現在の日時から 24 時間より先かつ 90 日以内でなければなりません。
- 時間を追加するには、時計アイコンをクリックし、有効期限の時刻のプルダウン メニューから時間を選択します。
- [保存]をクリックします。
署名者には、入力した有効期限の日時までに署名をするようにリクエストされたことを知らせるメールが届きます。
有効期限機能に関する注:
- 署名者には、入力した有効期限の日付までに署名をするようにリクエストされたことを知らせるメールが届きます。
- 署名者がリクエストを開くと、ドキュメントの上部にあるバナーにローカライズされたタイムゾーンで有効期限の日時が表示されます。
- 要求が送信されると、[ドキュメント]ページの[情報を表示]パネルに有効期限が表示されます。
- 署名依頼の有効期限が切れる 3 日前と 7 日前に、署名依頼リマインダー メールが署名者に送信されます。
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