HelloSign の新しいエディタなら、署名が必要なドキュメントの準備も直感的で簡単です。新しいエディタをご利用になると、ドキュメントの準備時間を短縮できるので、重要書類への署名を迅速に集めることができます。
エディタでは、テキスト ボックス、チェックボックス、イニシャル フィールド、プルダウン メニュー**、 ラジオボタン**、署名、日付など、さまざまな署名者用のフィールドを使うことができます。以下に、エディタの使い方をご説明します。
ドキュメントに署名者用のフィールドを配置するには、エディタの左側にあるフィールド セクションでご希望のフィールドをクリックします。フィールドを選択したら、ドキュメント内でフィールドを配置する場所をクリックします。フィールドを配置した後でも、ドラッグして配置場所を調整できます。
フィールドの配置が完了すると、フィールドを割り当てるユーザーの選択や、フィールドのフォント選択ができます。また、手書きフィールドではフォントのサイズを指定できます。さらに、エディタの右側にあるメニューから、フィールドにフィールド名を追加することも可能です。フィールド名には単語や文章を入力して、署名者がテキスト ボックスに入力する内容を説明できます。
編集中は、署名依頼ドキュメントの全ページのサムネイル表示が右側のメニューに表示されます。
編集が完了したら、右上の[続行]をクリックします。
新しいエディタをお使いいただけるかは、お客様の役割とプランにより異なります。ほとんどの管理者は[設定]の[チーム]タブで、チームを新しいエディタに切り替えることができます。それ以外の場合は[API]タブをご利用ください。デベロッパーであれば[設定]の[API]タブにアクセスできます。
**注:Enterprise Plus プランでのみご利用いただけます
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